はい こんにちは 仲尾です
シェアハウス内の6つのトラブル対応について解説をしていきます
今日はですね 契約違反行為に関する対応策について考えていきましょう
シェアハウスですが大きく分けて6つのトラブルがあると思っています
家賃滞納ですとか 今回の契約違反行為
また善管注意義務迷惑行為 クレーム 緊急応対
この6つが大きくトラブルになると思っていますし
このトラブルについて皆さんが手をつけなかった時とか
後手に回ることによって大きなトラブルなりかねないので
この辺りも小さく収めることが大事だと思います
はいということで今日は契約違反行為について
お話をしてきたいなと思います
契約違反行為ってどんなことが起きるかって大体決まってるんですけども
友人恋人を泊めてしまうパターンか勝手に泊めてしまうパターンか
シェアハウスについてはNGの物件もあると思いますが
こういうの知らないと、、まぁ知ってててやるんですけども
黙って勝手に泊めてしまう入居者さんいます
あとペットですね
ペットについても勝手に飼ってたりすることもあります
これ僕はなかったですけど
国交省のデータに出ていたのは無断転貸
Aさんが借りて中には実はBさんが入ってて
AさんはBさんからちょっと利益取ったりとか
転貸のやり方も僕らがね
シェアハウスオーナーさんから物件借りて転貸するならいいんですけど
さらにそこをまた転載してる 強者もいるわけで
こういった中で 起きるものって大体限られているので
起きる可能性あるものってのは知っておいた方がいいと思います
対応策の方法として
やはり大きくはコミュニケーションが一番いいかなと思いますね
これ その問題の入居者とのコミュニケーションも
そうですけど他の部屋の入居者さんとのコミュニケーション取っておけば
誰か教えてきます 誰か教えてくれたら
後で誰か泊めてませんでしたかということで聞けますし
そういう連絡があることで動けることもありますので
このあたりが入居者さんとのコミュニケーションを
自主管理だったら取っといた方がいいかなと思いますし
今管理会社さんに任せているパターンだったら
管理会社さん任せでいいと思います
はいあとはマナー悪い方を入れないという意味では 基準をあげる
審査の基準をちょっと厳しくするとか
ペット飼ったら追い出しますよ とか
そこまでするかどうかは任せしますけども
こういう風にちょっと基準をあげるとか
あと それでも入居者さんとやり取りしたくない方は
監視カメラって言うかルームカメラを入れてもいいかもしれないですけど
これもこれでちょっと退去理由になりかねないので
なかなかねやっぱり皆さんリビングでゆっくりしてるところ
カメラ回ってるって気分良いものではないのでお勧めしないですけども
まそうやってしてる方もいます
ちょっとね僕好きじゃないんですね
ってことでこういう形で契約違反者の対応については
コミニケーションとるとか
あとは厳しくね 処罰を考えるとか
そういった形でやってくしかないかなと思います
一番ダメなのは見逃しちゃうパターンですね
見逃してしまうと他の方も退去理由になったり
他の方も同じようなルール違反してくる方もいるので
そういった時にも早く話が小さいうちに収めるということが大事だと思います
トラブルになってからだと遅いので
なるまでの仕組み ならないための仕組みと
なってからの抑えるための仕組み
この二つを考えていくことは大事だと思います
本日は以上です
ありがとうございました
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